TwilightBusters

大層な名前のついた戯言

2022 シーズン開幕

チャナはサイドじゃないよなーってのが今日の感想

とは言え今年の川崎にはつけ入る隙がありそうだなと。

 

コンサドーレに関しては、昨年末からもやもやしていた話に決着がついて

年明け早々にチャナ移籍とか爆弾落とされたけど、シャビエル獲得とかで戦力的なマイナスはなさそうでよかった。

 

今シーズンに関してはとにかく得点力をどうにかするのが問題なんだけど

何だかんだで金子小柏は去年7点取ってるわけだし

シャビエルと興梠が加入して、ミランが2シーズン目で連携部分強化されるだろうこと考えれば

現時点では多少楽観的にとらえてる。

 

守備面は去年後半のメンバーがそのまま残ったところに

西だ井川だと加入しているわけだからどうにかなるだろーと。

 

何てことをリーグ公式の選手一覧を見ながら書いてたら

西野にHGマークがついてない!!ってのはまだ年齢的に高3だからなのかねぇ。

 

2021シーズン終了

J3もすべて終了して今期のリーグ戦は終了

 

コンサドーレは10位で終わり。

今年もコロナで何とも調子が合わないことがありながらも

残留争いとは無縁でシーズン終了できたのは良かったというか、

その前の時代から考えるともの凄いことだと思う。

 

チームとしての目標はタイトル・ACLだからそこには届いていないとはいえ

毎年トップスコアラーが途中で引き抜かれてるから厳しいには厳しいよね。

 

今年は結果的に下位に沈んだチームには負けないという部分が大きかった。

そこに加えて、上位勢との試合でも負けない戦い方ができるかかなぁ。

 

個人的な今年のMVPは高嶺

中盤で一枚剥がして前向けるのは今の戦い方だと大きいし

そこに自信持てるようになったからこそいいプレイ増えたんじゃないかなと。

 

そして、4年半ありがとう。ジェイ

 

ウマ娘トレーナー 十戒

一.常にウマ娘と共にあれ

一.正しきウマ娘より想いをつむげ

一.無益に走らせることなかれ

一.やられたらやりかえせ

一.やられる前にやれ

一.一日一ぴょい

一.常識を疑ってみよ

一.気を付けよ甘い言葉と笹針

一.小さな課金で大きな結果

一.あがめよ讃えよバクシンオー

 

元ネタ「竜使い 十戒

出勤時にサントラ聞いてたら書きたくなった

そしてどこからか高笑いが……

 

魔女の旅々(NETFLIX)

休日なのをいいことに、前期に見れていなかったのを一気見した。

 

色々なところに他作品の影響を受けてそうだなーと思う部分はあれども

全体としてはとても楽しく見れた。

 

全てが良かったねーという終わりではなく、

かといってそれが後につながって最終話への伏線になるというあたりが

原作ではどうなってるのかなーというのがとても気になる感じだった。

 

おそらく、アニメにするにあたり細かい部分は修正しているとは思うけど

不自然な感じを持たせずに最終話までいったところが面白かったなーと

この辺は、一気見したのが良かったのかもしれない。

 

2期を予期させる終わり方してるので、続くならまた見よう。

 

月影の下で(NETFLIX)

本日2本目、今日はこれで終わりにしよう。

 

失われた少女を見終わった後に、オススメと言われたので昼飯後に見た。

 

最初は変死事件を追う形で犯人を追い詰めて、結果的に死んだはず。

ところが9年後に似たような形の変死が発生して、犯人が姿を現す…と

 

SF的で登場人物のかかわり具合がすごいなぁ

そして、必死で追いつづけた事件の結末がああなるっていうのは

なかなかキツイものがあった。

ネタバレなしで見てほしいなー

ということでここではあまり書かない。(読む人もいないけど)

 

NETFLIXオリジナルも面白いの多いなぁ

 

失われた少女(NETFLIX)

今週も週末映画タイム

 

完全にタイトルだけで選んでみた映画だったけど思いのほか面白かった。

まず、英語じゃない!

 

始まりは過去の事件で亡くなった友人の真相を暴くためと

警官になった主人公が独自捜査を始める…

とありがちなサスペンス映画なんだけど

 

結末まで見て、いろいろとすっきりする映画はいいなーと。

まぁ、人はたくさん死んでますけどね…

 

調べてみると、原作があるのね。

 

オービタルクリスマス

Twitterには書いたけど、オービタルクリスマスを見終わった。

あの時は日本語版だけの状態で、今は英語版とメイキングまで見終わった。

 

最初から英語版で見ようとして諦めただけだけどさ。

あ、ネタバレ有りなのでご了承ください。

 

お話としては、短い中にいろいろと詰め込まれてるなーと

最初にさらっととんでもないニュースが流れてるし

 

いったん映像を見てから、メイキングを見ると

あれが全部グリーンスクリーン上だとは思えないよなぁ…

今のSFは大体そんな感じなんだろうとは思うけど

 

クリスマスに対しては色々話すのに、自分のことは話したくない少女と

クリスマスそのものが基本的に無関係な主人公と。

親を失ってどうなるかもわからない状態で、お互いが歩み寄れそうで寄れないなか、

クリスマスって出来事を使って何とかしようと考え付いた結果が

あの超巨大スクリーンになったと。

 

あの超巨大スクリーン、実際に見てみたいなぁ…いつか

実際にやろうとすると色々問題あるんだと思うけど。ゴミとかゴミとか

 

作成中のブログで大変だーって言ってたお金の話、

メイキングでみるとほんとに大変だったんだなーと…

 お金出した価値は十分以上にあったと思えた作品だった。

 

いや、1点だけカバーの「MISIC」だけが残念だったかな